本日は、日本のウィスキー「山崎」の紹介です。
前回のグレンリベットの時同様、ウィスキーと水を1:1で割る、トゥワイスアップで頂きました。
テイスティングノート
外観
アンバーゴールドの色調で、粘性は高いです。
香り
バニラ、ドライフルーツの香りが中心です。
味わい
アタックにくるのは甘さが中心。
その後に、香りの要素が広がり、鼻に抜けていきます。
合わせた料理
素焼きアーモンド 7点/10点満点
ナッツ系は程よく合っていると思います。
ただ、山崎は甘さが中心にくるウイスキーだと思うので、ナッツ類よりは、ドライフルーツ類の方がよりよくマッチしてくれそうな気がします。
昨今、なかなか手に入らない山崎ですが、偶然見つけ、お一人様1点限りにつられ購入してみました。今後チビチビと飲んで行こうと思います。
気になる方は、こちらからどうぞ。
本日のグラスは、こちら。